本記事では大切な友人の訃報をお伝えしておりましたが、
某掲示板にて本記事を掲載されていることを確認いたしました。
限定範囲以外での告知についての方法を考えていた結果招いた現在の事態ですが、
そもそも告知範囲・方法について慎重になっていた理由としましては
人によっては「わざわざそれを大っぴらに出さなくてよいのでは?」と思われたり、
悲しい出来事を第三者に偲ぶためではなく、話のネタとして用いられたくなかったからでした。
今回後者が現実となってしまいましたので、友人のためにも本記事を本文面に取り急ぎ変更させていただきます。